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2011年10月13日 (木)

お花のラッピング

            ”実るほど頭を垂れる稲穂かな”

              母がいつも言っていました

             秋になるとふと思い出します

        こんにちは アトリエアン 松田敦子 です


Dscn1864_2


           上は、先日作ったリースのラッピング

  下は、以前お客さんから注文があったアレンジのラッピング です

   リースは箱には入れず、八角形の台紙に落ちないように固定し

          透明のフィルムとリボンで仕上げました

       手提げ袋にそのまま入れて、持ち帰り易いように

出来るだけラッピングが勝たないように、主役はあくまでもリースですからね


Dscn0740_2 Dscn0737


              ラッピングは好きですが

   お花のラッピングは立体的な物なのでとっても難しいです

                  しかも・・・

  作品のイメージを壊さないようにするにはかなりの試行錯誤!

         「もっと勉強しないと!!」 と反省です

  

                ♪   ♪   ♪   

               
               お花のお仕事とは言え

      お花以外に勉強しないといけない事が多々あります

           ”これで良いかな” って言うのが無く

     やってもやっても次々と色んな知らない事が出て来ます

               だから・・・やりがいがあり

        だから・・・どんどん面白くなっていくんでしょうね



      アトリエアン 松田敦子(フラワークラフト作家)

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