お花のラッピング
”実るほど頭を垂れる稲穂かな”
母がいつも言っていました
秋になるとふと思い出します
こんにちは アトリエアン 松田敦子 です
上は、先日作ったリースのラッピング
下は、以前お客さんから注文があったアレンジのラッピング です
リースは箱には入れず、八角形の台紙に落ちないように固定し
透明のフィルムとリボンで仕上げました
手提げ袋にそのまま入れて、持ち帰り易いように
出来るだけラッピングが勝たないように、主役はあくまでもリースですからね
ラッピングは好きですが
お花のラッピングは立体的な物なのでとっても難しいです
しかも・・・
作品のイメージを壊さないようにするにはかなりの試行錯誤!
「もっと勉強しないと!!」 と反省です
♪ ♪ ♪
お花のお仕事とは言え
お花以外に勉強しないといけない事が多々あります
”これで良いかな” って言うのが無く
やってもやっても次々と色んな知らない事が出て来ます
だから・・・やりがいがあり
だから・・・どんどん面白くなっていくんでしょうね
アトリエアン 松田敦子(フラワークラフト作家)
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